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わたしたちの暮らす神様のお庭の姿や声をお届けできたら幸いです(*´ω`*)

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召される直前になると穏やかな顔つきになる我が家のこたち

彼女もまたそうだった


優しい顔でただずっとわたしを見ている


堪えていた涙が
溢れ出したその時


”泣かないでにょ~”

と君は言った


そして微笑んだ


旅立ってもなお

微笑んでいた



”幸せだったにょ~”



最期の最期まで優しいこ


いつも穏やかで
「怒」の感情「抗」「否」「激」の行動を
全て忘れて産まれてきた


誰のことも嫌わず
誰のことをも愛した


そんな君もまた
わたしの先生


出逢えたことを忘れません


今日もここにいること
一緒に居ること


知っているけど
淋しいよ


その眼差しが
温もりが
恋しいよ


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旅立つ数時間前 最期のその瞬間まで こうしてわたしの姿を目に焼き付けていた。



こんなにも誰かを一途に愛せるのだと言うこと

信じられるのだと言うこと


教えてくれたのは

君たちだった


いつでも

最後のその瞬間まで






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2018.05.26 / Top↑

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キミの目に映る

空とベランダと私

他愛のない

かけがえのない

日常







2016.05.05 / Top↑



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(16歳の記念写真)


それは17年前のこと

旅立つキミとわたしは約束をした


「次に生まれ変わってくる時は

小さくてフワフワの女の子になっておいで

そしたら毎日お膝に乗せてあげるから」


当時の日本ではあまり見なかった

ドーベルマンと言う犬種だったキミは


人気者のゴールデンレトリーバーの弟分とは違い

お外に出ても誰にも触ってもらえず

”可愛い”なんて言葉も掛けられることもなく


それでもヒトが大好きで

いつも笑顔を振りまき家族を愛し


一度も誰のことも傷つけることなく

旅立って行った


心残りは痛みに苛まれていた大きな体を

膝に抱いてあげられなかったこと


最期の瞬間

ごめんねと

涙を流しながら謝るわたしの目を

キミはジッと見ていた


全部わかってるよ

ありがとう

そう言いながら


その時約束をした


今度はみんなに可愛い可愛いって

抱っこしてもらえるような


ふわふわのぬいぐるみみたいな

女の子になって戻っておいで


どこにでも一緒に出掛けられる

みんなに可愛がってもらえる

そんな子になっておいでと


朝から晩までずっとずっと一緒に居よう



その1年後

キミは律儀に戻ってきた


”おかえり”


すぐにわかる藍色の瞳


やってきた晩から夜鳴きも粗相もせず

ご飯を貰う場所も水飲み場も知っていて


兄貴となった弟分のお腹の横でヘソ天して寝入った


まるでこの家を最初から知っていたかのように



あの日から16年も経ったんだね

予想よりは大きく育ったものの(ミニチュアならぬデカチュア:笑)小さなキミは

大切に守ってくれた大きな兄姉犬達を順番に見送りとうとう今は妹分だけ


目も見えず耳も聴こえず

ご飯しか楽しみが無くなった


それでも元気いっぱいに家の中をウロウロし

(ご飯の一時間半前から:笑)

わたしが出先から帰るとリビングの扉の前でシャンと立って待ってる

(これもご飯待ちの為だけど:笑)


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(お外では危ないのでカートin)



キミを見た人は皆

「えっ16歳っ?」「長生きー!」ってビックリするくらい

元気いっぱいのおばあさん



”おいで”の声が届かなくなって

お手もお座りも何もできなくなっても


歯石取りと爪切りの時機嫌が悪くなって

目を三角にして無言で立ち去って行っても( ̄▼ ̄;


取り切れない奥歯の内側の歯石のせいで

お魚屋さんのニオイがするお口になっても(笑)


その日が来るまでただ健康で

のんびりと長生きしてくれればそれでいい


わたしの願いを叶えてくれて

こんなに長生きしてくれて

ありがとう


アッと言う間にわたしの歳を飛び越えてゆくキミたちの

貴重な時間(とき)を共に過ごせる喜びを

寝顔を見る度に噛み締めています


たまに寝ながら舌も出ちゃってる

かわゆいばーばに

胸キュンしながら


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2015.04.23 / Top↑


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”ひとりで淋しくないの?”


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わたしの想いが聞えたかのように

彼女はジッとわたしを見ていた



わたしたちは囲いの向こうの彼らを観察しているようでいて

その実

彼らの方が囲いの向こうから

こうしてわたしたを観察しているのかもしれない。



”楽しい?”



彼ら動物たちは

わたしたちに楽しみや喜び、幸せ笑い

たくさんのものを与えてくれる



わたしたちは彼らに何を与えられているだろう?



与えられるものは「エサ」と呼ぶ食べ物のみ

彼らの自由を奪い 従うよう強制し

自らの望みを満たしている



『自己満足』とは

人間の為にある言葉


そんなわたしたちを彼らは愛する


「ご飯をくれて嬉しいな」

「遊んでくれてありがとう」

「一緒に居られて幸せだな」



下であることを受け入れられる魂ほど

美しく尊いものは無い



わたしたちにできることはせめて

自分たちの信じる愛と感謝と気配りを

彼らに捧げることだ



例え自己満足に帰結するとしても



それが人間と動物の関係性を

この世界に創り上げた者としての

せめてもの償い








2014.03.12 / Top↑

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例えばどんなにか悩んで塞ぎこんでいたとしても

この顔見て「(* ̄m ̄)フフ」ってならない人はいないと思うの。


彼らは狙ったつもりもなく

ただこの顔を向けてくれただけ


それなのにこんなにも楽しい気持ちになれる


動物のチカラってすごいな



改めて感じたちまでした(*´ω`*)



2014.02.21 / Top↑
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