わたしたちの暮らす神様のお庭の姿や声をお届けできたら幸いです(*´ω`*)

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過去に言われた言葉
すっかり忘れていた

その言葉の意味が

ある日ハッキリと「わかる」ことがある。


その時は
”どういう意味なんだろう”
”それは違うと思うよ”
”何言ってるの?”
なんて思っていた事なのに

ある時ハッキリと「そうだったのか」と。



固くつぼみを閉じていたあの頃

本当に大切にしてくれたあのコの言葉が
わたしにはわからなかった。


このコはどうしてこんな事で泣いてしまうくらい悲しくなるのか
ほっぺを真っ赤にして喜べるのか
相手の為に一生懸命になれるのか


挨拶のように毎日くれる”愛してるよ”の言葉。


全身全霊で丸ごとぶつかってきてくれるあのコが
その真っ直ぐな想いが怖くなって


わたしはそっとそっと離れた。


10年以上の時が経った今思う。


あのコはあんなに若い頃から知っていたんだ。


大切な人に真っ直ぐに愛を表現することの大切さ
全ての行動に思いやり、優しさを込める尊さ


だけどわたしは自分の内側の扉を固く固く閉ざして
あのコのそれら全てを撥ね付けた



自分は愛される資格なんてなくて
あなたにはもっといい相手がいるというような


そんな”自分が正しくて相手が間違っている”というような


もっともらしい理由をつけて


逃げた



今ならばあのコがどんな想いでそれらを受け止めて
身を引いたか、傷つき、遠くに消えてしまったかがわかる。


だけどそれはあの時の自分がいたから


あの時わたしがあのコを傷付けてしまった
受け止められずに逃げてしまった


そんな過去があるから




きっと今この瞬間にもあの時のわたしの気持ちを「わかる」人がいる。


けれどそれは、いつかあのコのような気持ちも「わかる」ようになる為なんだ。


その時期が今じゃないってだけ。


だから焦らなくていいよ。


いつか突然わかる日がくる。


つぼみは無理やり開いたって美しい花は咲かないよね。


暖かな日差しを浴びて世界にときめいて
自然とゆっくりその目を開いた時


世界にたったひとつの柔らかな花がこの世界に誕生する。



その花は


傷付いた者
傷付けた者


どちらに対してもの「理解」を抱いて開いた


強い、強い花なんだ。






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2012.05.12 / Top↑
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