わたしたちの暮らす神様のお庭の姿や声をお届けできたら幸いです(*´ω`*)

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619-frederick.jpg


彼の名前はフレデリック。


仲間野ねずみが冬に備えてせっせと食べ物を蓄えている中
彼だけはひとりボケーッと過ごしていました。


「きみはどうして働かないの」


そんな問いに


「色を集めているんだよ 冬は灰色だからね」
「おひさまの光を集めているんだよ」
「言葉を集めているんだよ 話のタネが尽きてしまうから」


と答えるちょっと変わり者。



やがて冬が来て食べ物が尽き、
言葉少なになった仲間たちが
「集めたものを見せて欲しい」と頼むとフレデリックは...



下北沢で運命的に出逢った
”どこかで逢ったことがある”ねずみさんは
大好きなレオ・レオニの絵本の主人公でした。


『働かざる者食うべからず』
そう子供たちに教え説くことも必要なことだけれど


『働けなくなった者 何もかも全てを失ったその時』
必要とする”最後のモノ”って何だろう?


その答えをフレデリックは持っていた。


お釈迦様のように半分閉じた目で、
彼ははじめから真理を見ていた。



”さむいのはからだだけじゃないよ
あたためられるのはモノだけじゃないよ

みたされたいのはおなかだけじゃないよ
モノだけがすべてをみたすわけじゃないよ・・・”




(レオ・レオニ「フレデリック」
http://www.kogakusha.com/leo/leo002.htm
フレデリックは我が家にやって来て「でりお」と名付けられました( *´艸`*)
フレデリックみたいになりたいなぁ~)





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2010.06.19 / Top↑
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